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事例・インタビュー
2022.05.11

一般社団法人味付けアドバイザー協会発酵調味料を使った家庭料理の味付けを伝えたい

発酵調味料を使った家庭料理の味付けを伝えたい

日本の伝統的な家庭料理の味付けを指導する「味付けアドバイザー」を育成し、日本の素晴らしい食文化を広く国内外に発信することを目的として活動している、一般社団法人味付けアドバイザー協会。
今回はそんな一般社団法人味付けアドバイザー協会の取り組みや目指すビジョン、ガリレイグループのオープンイノベーション拠点MILABでの活動について紹介します。

「味付けの法則」で食卓を笑顔に

少子高齢化、核家族化、女性の社会進出を背景に、料理は作るものから買うものになりつつあり、醤油や味噌などの調味料の使用量は年々減少しています。日本の家庭料理の味付けは世界に誇る日本の食文化であり、日本の家庭料理の味付けが家庭内で伝承されないことへの危惧から、昔ながらの発酵調味料を使った家庭料理の味付けを伝える「味付けアドバイザー」の育成に取り組んでいます。
味付けアドバイザーは①美味しさを追求する探究心②楽しさを伝える提案力③安全性に対する責任感を持ち、日本の食の未来に繋がる味付けを伝える専門家です。

醤油やみそ、みりんなどの日本の代表的な「発酵調味料」の素晴らしさを見直し、食品添加物を使わない自家製調味料で定番の家庭料理が失敗なく簡単においしくできる「味付けの法則」を伝えることにより「食卓が笑顔になる味付け」を体感してほしいと考えています。

味付けアドバイザー育成事業

味付けアドバイザーの育成のため、味付けアドバイザー資格認定制度を設けています。
味付けがうまくいかず困っている、調味料の知識を身につけたい、商品開発やメニュー開発のスキルを身につけたい方などにおすすめしています。料理の作り方を教える料理講座ではなく、味付けに特化した失敗なくおいしくできる味付けの法則を学びます。

味付けアドバイザー育成事業

育成事業だけではなく、その知識を生かした商品開発やメニュー開発、料理のスタイリング等を行っており、今後は食品添加物を使用しない便利な「味付け調味料」の製造販売を進める予定です。

MILAB入居のきっかけ

添加物を使わない惣菜を商品化するためには「冷凍技術」は必要不可欠です。また、昨今のコロナ禍による宅食需要の増加、健康志向傾向、料理の簡素化傾向には冷凍食品+日本の伝統的な家庭料理という組み合わせは今後の社会に十分受け入れられると思っています。
そこでMILABキッチンにてオリジナル「味付け調味料」の製造を開始し、今後はそれらを使用した冷凍加工食品の開発やメニュー・設備提案を企業向けに行っていきたいと思っています。また、MILABセミナールームを活用した料理教室や食のセミナーを開催し、協会の認知度を高めていきたいと考えています。

事業者紹介

一般社団法人 味付けアドバイザー協会

代表理事 魚森清恵

《略歴》
武庫川女子大学卒業後 株式会社西洋フードシステムズ入社。店舗で接客やマネージメントを経て本部管理部門へ。創業50周年メニューコンテストでグランプリ受賞。株式会社かわかみに転職し企画開発課で管理職を務める。2012年5月UOMORI企画として独立。2016年11月一般社団法人味付けアドバイザー協会設立。第3回大阪サクヤヒメ 活躍賞受賞 大阪府6次産業化プランナーとして研修等を務める。

コーポレートサイト:https://ajitsuke.jp/

一般社団法人 味付けアドバイザー協会

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