【中小企業省力化投資補助金】ブラストチラーが追加!対象製品と申請のポイント

人手不足の解消や業務効率化、生産性向上を目指す事業主の皆様へ、注目の最新情報をお届けします!
この度、「中小企業省力化投資補助金【カタログ型】」の急速冷却/急速凍結機のカテゴリにおいて、新たにブラストチラー/ショックフリーザーの製品登録が完了し、補助金の申請が可能となりました(※一部機種除く)。
本補助金は、人手不足解消に効果がある製品等の導入により、売上拡大や生産性向上を図るとともに、賃上げにつなげることを目的としています。今回は、新しく対象となったブラストチラーの概要や、申請にあたって確認しておきたいポイントをご紹介します。
※この情報は案内時点のものであり、条件等は変更される可能性があります。最新情報は公式情報等をご確認ください。
■ ブラストチラーの製品登録が完了!
■ 中小企業省力化投資補助金【カタログ型】とは
■ 申請時に押さえておきたいポイント
■ まとめ
ブラストチラーの製品登録が完了!
今回登録された「ブラストチラー/ショックフリーザー」は、調理現場の省力化・省人化や作業効率化に大きく貢献する機器です。
そもそも「ブラストチラー/ショックフリーザー」とは?
加熱調理後の熱々の食品を急速に冷却・凍結する機器です。フクシマガリレイでは、美味しさや安全性を高める大切な工程として「冷却調理」を提唱しています。
› 安全性UP:食中毒予防
食中毒菌が増殖しやすい温度帯(約20℃〜50℃)を素早く通過させることで、菌の繁殖を防ぎます。厚生労働省の「大量調理施設衛生管理マニュアル」でも、加熱調理後の食品は30分以内に中心温度20℃付近、または60分以内に10℃付近まで下げることが求められています。また、調理台で放冷する際に起こりうる落下細菌の付着や虫・異物の混入も防ぎます。
› 品質UP:美味しさと風味をキープ
常温で放冷すると、食材のうまみや香りは蒸気と一緒に逃げてしまっています。そこで急速冷却・急速凍結により、食品の水分や旨味、風味・栄養価を逃さず閉じ込めます。また、余熱によるオーバークッキングを防止するので、食材が固くならずジューシーに。食材の栄養を逃さず調理することが可能です。
› 効率UP:調理業務の省力化
あらかじめ大量調理して急速冷却・保管しておく「クックチル」や「クックフリーズ」に活用することで、ピーク時の作業負担軽減や仕込み作業の計画化・省力化を実現します。
申請可能な機種について
コンパクトサイズ&単相100Vで使える小型の機種から、ホテルパンが6枚、12枚収納できる機種、自動洗浄機能付きの機器や、ホテルパンが20枚以上入る大型の機種まで、多様なラインナップをご用意しております。
申請可能な型番は、当社までお問い合わせください。
中小企業省力化投資補助金【カタログ型】とは
この補助金は人手不足解消に効果がある製品等の導入により、売上拡大や生産性向上を図るとともに、賃上げにつなげることを目的としています。その中でも【カタログ型】は、あらかじめ認定された省力化製品を掲載した製品カタログから選んで導入する制度です。
ブラストチラー/ショックフリーザーのほかにも、スチームコンベクションオーブンや食器用洗浄機、ドゥコンディショナー、解凍庫などの厨房機器のほか、IoTシステムやロボットといった人手不足解消に効果がある汎用製品が対象です。
本補助金を申請する際には、お客様と販売事業者で共同申請を行う必要があります。フクシマガリレイが元請の場合、当社と共同で補助金申請が可能です。
ご検討の際は必ず事前にお問い合わせください。
中小企業省力化投資補助金 <事業概要>
補助金の主な要件・概要は以下の通りです。
| 項目 | 詳細要件 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公募期間 | 随時申請受付~2027年3月末頃 ※交付決定後、12カ月以内に事業完了が必要 |
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| 補助対象事業者 | 人手不足に悩む中小企業者等、個人事業主 ※みなし法人はいずれか1社のみ申請可、みなし大企業は除く |
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| 補助対象経費 | 設備費、導入・設定費 ※製品ごとに補助金額の上限有 | ||||||||||
| 補助率 | 1/2以内 | ||||||||||
| 補助上限額 | 従業員数によって補助上限額が異なる(1法人あたり) ※賃上げ実施の場合、補助上限額が引き上げ
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| 補助対象事業 | 既存事業における新規導入 ※「置換が可能となる機能・性能」を有していない製品から有している製品の場合は置換も可能 |
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| 申請要件 | ①人手不足の状態にあることを客観的に示す証憑を提出すること ②補助事業終了後3年間、労働生産性を年平均成長率3%以上向上を目指す事業計画を策定すること |
申請時に押さえておきたいポイント
補助金申請にあたってはルールを正確に理解しておくことが大切です。
› 申請後の型番変更は原則NG
補助金申請で登録した機器の型番は原則として変更できません。設置場所や用途に合った機種を慎重に選定し、正確な型番で申請を行いましょう。
› 共同申請の事前確認
前述の通り、販売事業者が元請となるケースで共同申請が可能となります。購入ルートや申請体制をあらかじめご確認いただくことがおすすめです。ぜひ当社にお気軽にご相談ください。
まとめ
「中小企業省力化投資補助金」を活用することで、省力化につながる機器導入のコスト負担を軽減しながら、人手不足の解消や生産性向上を目指すことができます。ブラストチラー/ショックフリーザーのほかにも、スチームコンベクションオーブンや食器用洗浄機、ドゥコンディショナー、解凍庫などの厨房機器のほか、IoTやロボットといった人手不足解消に効果がある汎用製品が対象です。対象製品は随時下記のHPに更新されていきますので、ぜひご確認ください。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/catalog/product_catalog/search/
「自社の設備導入で補助金が使えるか知りたい」「申請の手続きについて相談したい」といったお悩みがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

