KEYWORDキーワードで知るフクシマガリレイ
01年間販売数130,000台
冷凍冷蔵ショーケース、業務用冷蔵庫を合わせて
年間約130,000台もの製品を出荷しています。
よく行くコンビニやスーパーにも。
きっと知らないうちに、
皆さんとも出会っているはずです。

029,800アイテム
冷凍冷蔵庫から製氷機、医療向け機器、調理機器に至るまで、
幅広いラインナップを展開。
取扱い商品数はおよそ9,800アイテムにものぼります。
035期連続業績UP
04平均年齢36.2歳
社員の平均年齢は36.2歳。若手もベテランもバランス良く活躍できる土壌です。

0512の海外拠点
現在もアジアを中心に、台湾、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、ミャンマー、香港、上海、北京の12の拠点で事業を展開。これからのフクシマガリレイの成長戦略の一つとして、100億円市場を目指しています。
06第3の工場
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この度、誕生した新しい新社屋を、単なる本社としてではなく、
技術開発の新しい知の拠点「第3の工場」として位置づけ、
人と人、人と技術、技術と技術が交わり、そして繋がり合う、
オープンイノベーションの場として
機能させることを狙いとしています。
07知の創造拠点「MILAB」
本社の2階スペースに新設された知の創造拠点「MILAB」。
これまでにはなかったベンチャーとの協働研究や、
自由な発想によって新たな市場を開拓し、
未来のフクシマガリレイの新たな起点を作り出す。


08チームガリレイ
厨房用の冷凍冷蔵庫やショーケースなどを中心に展開するフクシマガリレイと、トンネルフリーザーのパイオニアであるタカハシガリレイ、先進のパネル技術を持つガリレイパネルクリエイト、優れた省エネ技術を有するショウケンガリレイという、それぞれの強みを持つ4社からなるガリレイグループ。このグループシナジーによって、1次産業から3次産業までコールドチェーンでつなげる国内唯一のメーカーとして、お客様からの多様な課題解決を可能にしています。
09社員大会
毎年一度、本社のある大阪に全社員を招いて社員大会を実施しています。グループ全体で社員数が2000人を超える今も、こうして変わらず実施しているのは、社員一人ひとりを人財として大切にしているからこそ。優秀な開発実績や功績に対する表彰などもこの場で行われています。
10SDGsへの取り組み
コンビニの食品製造者向けに開発した、
賞味期限を1日延ばす技術を搭載したトンネルフリーザーは省エネ大賞を受賞。
これまでも多くの採用実績があり、
コンビニが抱える大きな課題の一つでもあった食品廃棄のロスの削減にも貢献しています。
その他、ガリレイグループの製品はいずれも省エネと環境性に配慮し、SDGsへの取り組みを積極的に展開しています。