食といのちの未来を拓く。
その挑戦のど真ん中に、人がいる。
フクシマガリレイ株式会社
代表取締役社長
福島 豪
トップメッセージ
“食といのちの未来を拓く”というパーパスを掲げるフクシマガリレイは、どんな未来を見据えているのか。
私たちが大切にしていることや実現しようとしている未来についてお伝えします。
食といのちの未来を拓く。
その挑戦のど真ん中に、人がいる。

みなさんは今、どんな仕事を選べばいいのか、考えている最中かもしれません。
やりたいことがすでに決まっている人もいれば、まだ答えを探している人もいる。
どちらも、自然なことだと思います。その上で、私たちフクシマガリレイが、どんな仕事をしていて、何を大切にしている会社なのかを、少しお話ししたいと思います。
フクシマガリレイは、業務用冷凍冷蔵庫をつくるメーカーとして歩みを始めました。
しかし、私たちの仕事は「製品をつくって終わり」ではありません。
お客様の理想のお店を、ゼロから一緒に描き出す。
最新のデジタル技術で、施設の環境を最適化する。
食の安全と安心を、365日止まることなく守り続ける。
私たちは、飲食店、スーパーマーケット、病院、食品工場、物流施設を舞台に、
食の最前線をトータルで支えています。この仕事の積み重ねが、
今では「食を支えるインフラ」※1としての役割につながっています。
普段、生活者から意識されることはほとんどありません。
けれど、もしこの仕組みが止まったら、食の安全はたちまち守れなくなります。
当たり前のように食が届く。その裏側に、私たちの仕事があります。
※1 食を支えるインフラ:生活者が食生活を営む上で重要なライフライン。食材の保管・流通・販売を支える設備や仕組み。
食から“いのち”の領域へ
私が社長に就任したとき、これまで築いてきた価値観や文化を大切にしつつ、
「これから、どこに向かう会社なのか」を私自身の言葉で示す必要があるとも感じました。
そこで掲げたのが、パーパスである「食といのちの未来を拓く」です。
食の分野で培った技術や経験を、“いのち”に関わる領域にさらに広げていきたいという
強い意思を込めています。
例えば、食材の“いのち”(鮮度)を最大限に活かすことは、フードロスという社会課題の
解決に繋がります。生産者の想いがこもった食材を、最高の状態で生活者に届ける。
冷凍技術は、食材の価値を守り、生産者と生活者の架け橋となります。
そして、地球の“いのち”(環境)を守ることも、私たちの重要な使命です。
省エネ性能の高い製品開発や、環境負荷の少ない自然冷媒技術の推進は、
持続可能な社会を実現するための、メーカーとしての責任だと考えています。
人のいのち、食材のいのち、地球のいのち―すべての社会課題に向き合い、
コミットするグループへ進化していくことが、私たちが目指す姿です。
変化の時代に、私たち自身が進化し続けるための指針となるメッセージです。
Our Purpose
食といのちの未来を拓く
“食といのちの未来を拓く”というパーパスには、生活者が生きるための基本である「食」の安全・安心を守り続けることはもちろん、わたしたち一人ひとりの「いのち」、そして地球の「いのち」も含まれています。
わたしたちはこれからも、今まで培った「冷やす技術」をさらに進化させながら、世界中へ食のしあわせをお届けし、社会課題の解決を図りつつ、パーパス実現を目指していきたいと考えています。
社員が幸せな会社へ
私が経営を考えるうえで、大切にしている考え方があります。
それは、「社員の幸せこそが、会社の未来をつくる」ということです。
お客様、取引先、社会への責任は大前提です。
もちろん、それを軽く考えているわけではありません。
しかし、その大きな責任を実際に担い、会社を形づくっているのは、
現場で働く社員一人ひとりです。
だからこそ、私が何より大切にしたいのは、社員一人ひとりの幸せなのです。
会社の目標に向かって、誰もが自分の役割に誇りをもち、成長を実感できる。
仕事を通じて人としての魅力を磨き、公私ともに豊かな人生を歩んでいく。
そんな一人ひとりの輝きが、会社の未来を拓いていく力になると、私は確信しています。
仕事を通じて幸せになれる会社、やりがいや成長を実感できる会社であり続けることが、私の変わらない想いです。
Our Purpose
食といのちの未来を拓く
“食といのちの未来を拓く”というパーパスには、生活者が生きるための基本である「食」の安全・安心を守り続けることはもちろん、わたしたち一人ひとりの「いのち」、そして地球の「いのち」も含まれています。
わたしたちはこれからも、今まで培った「冷やす技術」をさらに進化させながら、世界中へ食のしあわせをお届けし、社会課題の解決を図りつつ、パーパス実現を目指していきたいと考えています。
成長の考え方として、大切にしていること。
私たちは、サステナビリティ、デジタル、グローバル、そして人。
「S・D・G・人(エスディージー ひと)」という考え方で、
会社の成長戦略を描いています。
これは、私たちが「何を大切にしながら成長していく会社でありたいか」を
表現した造語です。その中でも、私が 一番重視しているのは「人」です。
重点戦略
S・D・G・人
未来のガリレイをつくる4つの力
S・D・G・人とは、Sustainable(持続可能性)・Digital(デジタル)・Global(海外展開)・人材(成長と挑戦)の4つを軸に、社会課題に向き合い、新しい価値を創る人材像を指します。これらは単なる取り組みではなく、ガリレイが国内外で“冷熱インフラ企業”へ進化するための最重要戦略です。4つの戦略は相互に連動し、温度技術の革新・事業領域の拡張・働く人の成長を同時に推進します。
人を育てることが、会社を強くする。
フクシマガリレイの仕事は、現場に立つ一人ひとりの判断や行動が、
生活者の食につながっています。
だからこそ私たちは、人材育成に本気で向き合ってきました。
教育拠点をつくり、技術や考え方などを学びます。
技術の習得・向上を図るだけではなく、資格取得も支援し、
技術・知識の両面からのスキルアップをサポートしています。
遠回りに見えるかもしれません。
それでも、この積み重ねがインフラを支える力になると信じています。
どんな人と、一緒に働きたいか。
仕事を選ぶとき、何を大切にしたいかは、人それぞれ違っていいと思います。
その上で、私がまず大切にしたいのは、食に興味があり、食べることを楽しめる人。
私たちは、食に関わる仕事をしています。
だからまず、食への関心があることが仕事への向き合い方を大きく変えると思っています。
そして、「食といのちの未来を拓く」というパーパスに、
少しでも共感してくれる人を歓迎します。
入社前から、すべてを理解している必要はありません。
「悪くないな」「ちょっと面白そうだな」そう感じてくれれば、それで十分です。
もうひとつ大切にしているのは、誠実さやおもいやりを大切にできることです。
失敗したら素直に謝る。
相手の立場を考え、気持ちに配慮する。
特別なスキルや派手な実績よりも、人として当たり前なことを当たり前に行動できること。
素直さや、人への想像力を大切にしています。
若い人の挑戦が、現場を動かし、会社を変えていく。
それが、フクシマガリレイの誇る文化です。

重点戦略
S・D・G・人
未来のガリレイをつくる4つの力
S・D・G・人とは、Sustainable(持続可能性)・Digital(デジタル)・Global(海外展開)・人材(成長と挑戦)の4つを軸に、社会課題に向き合い、新しい価値を創る人材像を指します。これらは単なる取り組みではなく、ガリレイが国内外で“冷熱インフラ企業”へ進化するための最重要戦略です。4つの戦略は相互に連動し、温度技術の革新・事業領域の拡張・働く人の成長を同時に推進します。

誇りを持てる仕事が、ここにあります。

私たちの仕事は、目立つ仕事ではありません。
しかし、なくてはならない仕事です。
冷蔵・冷凍というのは、止まったらすぐに困る世界です。
当たり前に冷えていることが、当たり前ではない。
その「当たり前」を、現場で支え続けているのが、私たちの仕事です。
この仕事があるから、食が届き、命が守られ、社会が回っています。
「社会インフラ」を支える仕事として、自分たちの役割に誇りを持ってほしい。
食といのちの未来を拓く。
その挑戦のど真ん中に、人がいる。
その実感を、ぜひフクシマガリレイで掴んでください。



