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お知らせ

2026.10.20ニュース

技術者育成への長年の貢献が認められ、 日本冷凍空調学会より感謝状を拝受 ―冷凍空調技士制度70周年・食品冷凍技士制度60周年記念―

フクシマガリレイ株式会社およびガリレイグループのタカハシガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長 鳴田 友和)は、この度、公益社団法人 日本冷凍空調学会より、冷凍空調技術者の育成と業界の発展に長年貢献してきた功績を認められ、感謝状を拝受したことをお知らせいたします。
これは、同学会が主催する「冷凍空調技士」制度が創設70周年、「食品冷凍技士」制度が創設60周年を迎えたことを記念し、これまで多くの有資格者を輩出してきた全国の11企業・8団体に贈られたもので、当社グループもその栄誉にあずかりました。

感謝状贈呈の背景
日本冷凍空調学会は、国内の冷凍・空調分野における学術と技術の進展を目的とする学会です。同学会は、国(文部科学省所管)による「技術士」制度が創設される以前の1956年から、独自に「冷凍技術士(現:冷凍空調技士)」の認定を開始するなど、自主性をもって業界を支える技術者の育成に尽力してきました。
この度の感謝状は、これら記念すべき年にあたり、フクシマガリレイおよびタカハシガリレイが長年にわたり、社員の資格取得を奨励し、高い専門知識を持つ技術者を数多く育成・輩出してきた実績が高く評価されたものです。

当社グループの取り組みと今後の展望
「食のインフラ」を支える企業として、当社グループは製品の品質だけでなく、それを取り扱う「人」の技術力向上にも力を注いでまいりました。高度な専門知識を持つ技術者の育成は、お客様への提供価値を高め、ひいては食品の安全・安心、さらには業界全体の発展に不可欠であると考えております。
今後も、グループ全体で継続的な人材育成に努め、高品質な製品とサービスの提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献してまいります。

【ご参考:日本冷凍空調学会認定資格者数(2026年6月時点)】

資格名称総資格者数当社グループの資格者数
第一種冷凍空調技士1,095名18名
第二種冷凍空調技士801名23名
食品冷凍技士203名19名

※当社グループ有資格者数は、フクシマガリレイおよびタカハシガリレイの合算値です。

◆冷凍空調技士(一種・二種)
冷凍・空調設備の設計、製作、施工に従事する方が最新の技術動向を継続的に学ぶことで機器・設備の不備による損失や事故の発生を防止することを目的に、日本冷凍空調学会が個人会員を対象に認定する資格です。
当社グループ内では、主に施工管理者や営業、設計部門の担当者が本資格を保有しており、安全で高効率な設備環境の構築に貢献しています。

◆食品冷凍技士
食品加工、製造、保管ならびに輸送、流通の業務に従事する方が最新の技術動向を継続的に学ぶことで低温食品の製造、品質保持の不備による損失や事故の発生を防止することを目的に、日本冷凍空調学会が個人会員を対象に認定する資格です。

フクシマガリレイにおいては、調理セミナーや食材試験を通じて最適な導入提案を行う「フーズコンサルタント室」のメンバーが有資格者として在籍しています。タカハシガリレイでは、本資格を持つプロフェッショナルを中心に構成された、冷却・凍結技術の専門チーム「TFS(Total Food Solution)」が、高度なソリューション提供を行い、お客様のビジネスに貢献しています。

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