ワインの熟成には、適切な温湿度での保存が重要です。
ソムリエやシェフなど多くのプロに支持され、
これまで数多くのレストランやワインショップで愛されてきた伝統のモデル「ロングフレッシュ」。
大切なワインの熟成に適した温度と湿度をおだやかに保つワインセラーです。
308/408シリーズは、本体の奥行が575mmと薄型の設計となっており、同じ収納本数のワインセラーの中でも設置場所の選択肢が広がります。90本以上のワインを収納できる大型セラーでありながら、省スペースで設置が可能です。
ワイン貯蔵の際にはなるべく振動が少ないことが望まれますが、インバーターコンプレッサーを採用することで、振動が大幅に低減しました。
※従来機種407シリーズに比べ、棚3段目の振動速度47%、振動変異49%低減。画像はイメージです。
庫内手前側の両サイドに配置されたバータイプの暖色LED照明が、ワインコレクションを美しく照らし出します。
※ST-408(WK)、ST-408L(WK)除く。
ワインラベルが見やすく、ディスプレイとしても見栄えのするように、ガイドレール上のフックの調整と標準装備の棚を前後反転することで傾斜ラックとして使用できます。
ガイドレール上のフックの調整と標準装備のラックを前後反転することで、傾斜ラックとして使用できます。全てのラックを傾斜ラックにした場合、最大収納本数はボルドーボトル換算で最大48本となります。
庫内のガイドレール上のフックを調整することで棚間隔を細かく変更することができます。最下段のスペースを広めにとり、付属のカゴを使用することで日本酒の一升瓶や四合瓶を立てて保管することが出来ます。
庫内手前側の両サイドに配置されたバータイプの暖色LED照明が、ワインコレクションを美しく照らし出します。
※ST-209(BK)、ST-209L(BK)除く。
インバーターコンプレッサーは周囲の状況に応じて、時にはパワフルに、時にはやさしく効率的に冷却に必要な回転数を制御するため、エネルギー費の高騰が叫ばれている現在において、省エネ性と静音に効果を発揮します。
過酷な夏場の周囲温度にも対応した使用環境35℃の安全規格のテストをクリアしています。
外気温が低い冬場は庫内の温度が下がりすぎることも。ロングフレッシュは加温ヒーター付きなので、過度な庫内温度の低下を抑制し、大切なワインを低温劣化から守ります。
機種名 | ST-209G(BK) | ST-209G(W) | ST-209(BK) |
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カラータイプ | ブラック(黒) | ホワイト(白) | ブラック(黒) |
外形寸法 幅×奥行×高さ(mm) | ![]() 597×600×1,573 | ![]() 597×600×1,573 | ![]() 597×600×1,573 |
機種名 | ST-308G |
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カラータイプ | ウッドブラック(WK) |
外形寸法 幅×奥行×高さ(mm) | ![]() 595×575×1,760 |
機種名 | ST-408G | ST-408FGⅡ | ST-408 |
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カラータイプ | ウッドブラック(WK) | ||
外形寸法 幅×奥行×高さ(mm) | ![]() 750×575×1,760 | ![]() 750×575×1,760 | ![]() 750×575×1,760 |