お知らせ
2021.02.08ニュース
社会貢献活動「ガリレイ1%クラブ」発足のお知らせ
フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 福島 裕、資本金27億6000万円、従業員:1,715名)は、社会貢献活動の一環として税引き前利益の約1%を社会貢献活動のために活用する『ガリレイ1%クラブ』を発足いたしました。
これまでも子ども食堂や医療施設へ業務用冷蔵庫の寄贈などを行ってまいりました。今後もよりよい社会の実現と未来のために、社会的課題の解決に向けた活動に取り組んでまいります。
『ガリレイ1%クラブ』
毎年税引き前利益の約1%を社会貢献活動のために支出する。
ガリレイグループらしい、「食」や「いのち」に関わる社会貢献のアイデアをグループ全社から募集し、社員も積極的に参加できる取り組みを実施する。
例)部署全員参加による地域のボランティア活動
近隣の子ども食堂・児童養護施設等への製品寄贈
テストキッチンを活用した食育セミナーの実施
災害時の復旧活動並びに貢献できる製品等の支援
〈過去に行った社会貢献活動〉
〇業務用冷凍冷蔵庫を、子ども食堂へ53件(内52件は大阪府)、コミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)として1件寄贈
〇災害時の義援金、製品の寄贈 〇工場、本社での献血活動
〇本社近隣の小学校での食育セミナーの実施