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決算ハイライト

2020年3月期通期の業績について

連結業績ハイライト

連結業績ハイライト

営業概要

冷凍冷蔵庫販売では、テイクアウトの増加など新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け今の業態に合わせたブラストチラーなどの製品の売上は堅調に推移したものの、依然として出店や買い替えの需要は少なく、業務用冷凍冷蔵庫や製氷機の売上が減少したため、売上高は198億6千6百万円(前年比13.5%減)となりました。

医療・理化学製品販売では、政府からの新型コロナウイルス感染症関連の補助金の効果もあり、病院・クリニックや調剤薬局向けにメディカルフリーザーや薬用保冷庫の売上が伸びたこと、再生医療等の研究施設向け製品の売上が伸びたことなどにより、売上高は20億2千7百万円(前年比59.9%増)となりました。

冷凍冷蔵ショーケース販売では、上期はスーパーマーケットやコンビニエンスストアの出店が少なかったことなどにより売上は伸び悩みましたが、下期においては、上期から延期となっていた案件に加え、業績好調なスーパーマーケットなどで改装需要が増えたことにより売上は堅調に推移したため、売上高は312億5千4百万円(前年比1.7%増)となりました。

大型食品加工機械販売では、トンネルフリーザーにおいては引き合いは多くあるものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による計画の延期や成約の遅れなどにより売上は減少しました。また、食品加工工場内の生産ラインや物流、搬送ラインの自動化・省力化を進めるラインシステムやコンベヤの売上は、上期は食品メーカーを中心に前年に比べて増加しましたが、先行き不透明な景気を受け設備投資計画が消極的になるなど下期の売上は減少しました。その結果、売上高は48億2百万円(前年比33.9%減)となりました。

大型パネル冷蔵設備販売では、特定の食品工場やセントラルキッチン向けの売上は堅調に推移しましたが、大型案件が次年度に多く予定されていること、低温物流倉庫やスーパーマーケットのプロセスセンターなどの売上が前年に比べて減少したことなどにより、売上高は99億3千9百万円(前年比6.6%減)となりました。 小型パネル冷蔵設備販売では、外食やホテルなどの厨房向けの販売は減少しましたが、下期に入りスーパーマーケットの改装案件の増加に伴いプレハブ冷蔵設備の売上が増加したため、売上高は55億8千3百万円(前年比1.1%増)となりました。

サービス販売では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けた飲食店向けのメンテナンスの売上は減少しましたが、スーパーマーケットやドラッグストア向けのショーケースや、トンネルフリーザーのメンテナンスの売上が好調だったため、売上高は89億7千8百万円(前年比6.9%増)となりました。

製造部門においては、事業によって繁閑の差が大きくあるため、需要変動に対応したグループ全体の生産体制の調整や製造ラインの編成など、引き続き柔軟に対応いたしました。また、昨年度フルモデルチェンジした業務用冷凍冷蔵庫や冷凍冷蔵ショーケースの生産効率の向上、固定費の削減、原価低減に取り組んでまいりました。

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